住居に求める力とは?
建物に求める力や特性は、下記になります。
耐震力(強度)、断熱力、気密性、省エネ性、合理性、防犯力、防音力、プライバシー性、意匠性(ファッション性)、ランニングコスト(経済性)、価格力(予算)、利便性(使い易さ)、耐久性(長持ち)、通風性、換気力、耐風性、耐水性、対汚染性、耐腐食力、耐結露力、浄化力、脱臭力、日射遮蔽、日射取得、快適性、健康増進力、リセールバリュー(予期せぬ引越し発生時の売却)など。
この他に、建物(居住スペース)以外の部分が加味されます。
会社や学校、習い事などへの距離や時間や安全性や混雑状況。
実家や親の住まい、兄弟姉妹宅、ご子息宅などへの距離や時間、利便性。
気候、温度、湿度。
標高、自然、道路整備状況、交通の便。
ショッピングセンターや公的機関、病院等への利便性。
土地の広さや土地に接触している道路(南道路や北道路など)の状況。
電信柱やゴミ置き場の有無。
上水道、下水道、都市ガスの整備状況。
近隣の状況。
日当たり。
騒音や振動の有無。
安全性(住まう地区の犯罪率)など。
あなたにとって最優先させるのは何なのか?
そして、建物や土地や立地に於いて、何を優先させるのか?
それとも、すべてを高次元にバランスさせたいのか?
そのあたりをあなたの中で整理しておく必要があります。
家作りや建物の購入は、これら土地的な要素との総合力、そして、そのコスト(価格)との総合的な判断で行われます。
あなたが、何処までビジョンを描いているのか?
何が重視したいポイントなのか?
これらがしっかり述べられるあなたになっている必要があります。
※ここでは、住居=建物+土地+立地条件や環境等と定義しています。
