一戸建て住宅で最も大切な数値とは?
一戸建て住宅に於いて、近年、最も大切な数値は、C値であり、気密性です。
建物の隙間がどれぐらいあるのか?という値ですね。
この数値が、0.5前後になることを目標にする必要があります。
C値を0.5前後にする具体的な理由、
C値:0.1~0.2を求めると高コストになりコストパフォーマンスが悪化し易い、
などの解説は他のWEBサイトやYoutube動画に譲るとして、
C値を0.5前後にして隙間を無くす訳を、私なりに述べたいと思います。
C値を0.5前後にすることで、夏場エアコンでキンキンに冷えるようになります。
冬は暖房が良く効き、すぐに温まるようになります。
そして、それが持続するようになるのです。
冷暖房を切っても、夏場に著しく温度が上昇しにくくなり、冬場に著しく温度が低下しにくくなります。
つまり、燃費のいい家になるのです。
冷暖房費が削減され、冷暖房機への負担も少なくなります。
家中快適になり、全館冷暖房も簡単に低コストで実現出来ます。
それと同時に、最も大切な換気が効果的に働くようになります。
換気がなぜ最も大切なのか?
プロも認識が甘い人が大勢います。
換気が大切な一番の理由は、新鮮な酸素の取り入れです。
生命体にとって最も大切なものは酸素なのです。
人間は3分間?酸素を吸えなくなったら死んでしまいます。
新鮮な酸素を吸うことで、脳や体の各機能が高いパフォーマンスで稼働します。
休息を取る時も、回復力に直結します。
C値:0.5前後が住宅業界では当たり前の世の中になることを希望します。
まとめ
C値を小さくすることで、冷暖房効率と酸素供給効率がアップし、快適性に直結する。
